この時点では、情報の収集よりも自分がどう感じるかを優先することをお勧めします。
情報はもちろんあなたに力を与えてくれますが、今の時点で提供されている情報の中には、あなたを操り、萎縮させるための情報がたくさんあります。
今、皆で協力する必要があるときに、グループに分けようとする情報がたくさん出回っています。
そして、皆が同じ高波動状態になることよりも、何が皆の興味を引き付けているのでしょうか?
光の波動の新時代を待ち望んでいる!?∞アルクトゥルス星人より地球人へのメッセージ
∞9Dアルクチュリアン評議会:チャネリングbyダニエル・スクラントンさん
"こんにちは、私たちはアルクチュリアン評議会です。皆様とお繋ぎできたことを嬉しく思います。
私たちは、私たちが何度か言及してきた2020年6月のエネルギーに関連して、皆さんが進んでいることに非常に満足しています。
私たちは、これらのエネルギーに目覚め、気付き、受容しているあなた方が、特に今生において地球上でいつもしたいと思っていた変化をもたらしていることを、あなた方全員に知っておいて欲しいと思います。
あなた方は皆、何か大きなことがエネルギーの発生を感じる能力を持っており、それが夏至であろうと、満月であろうと、あるいは他の天体のイベントであろうと、皆、存在するエネルギーに対してよりオープンになり、自分自身や仲間の人間のためにそうする傾向があります。
結局のところ、あなたは人間の集合意識の一部なのです。
[the_ad id="4672"]
人間の集合意識とは?
今の世界の一部の人たちは、砂の中に線を引いて、「それは私たち vs 彼らだ」と言いたいのでしょうが、決してそうはなりません。
それは、常に集団としてのあなたたちであり、前進し、新境地を開拓し、可能な限りあなたたちの波動を高めていくことになります。
あなた方全員が、個人としてより高い波動を保持するための電荷を導くことができます。
そして生活の中で、自然に高い波動の状態に置くことができるのは何であるかを見つけることができます。
私たちが今話しているこのチャンネルメッセージは、いつもダニエルさんがチャネリングのため最初に行うトーニング(儀式)により活性化されます。
そして今、最初に聞くダニエルさんを通した最初のトーン(音)は私たちによって開始されますが、そのトーンはまだ彼に影響を与えており、それは高次元、高振動の存在とのつながりを確立する上で重要なことです。
あなた方がより高い波動状態になるような生活を送ることで、意識がより明確になりますので、その後にすべきことは、より高い波動状態が重要な意識であると自分自身で決めることです。
[the_ad id="4672"]
高波動を維持することが最優先事項!
現時点では、情報の収集よりも自分の気持ちを優先することをお勧めします。
情報はもちろんあなたに力を与えることができますが、この時点で提供されている情報は非常に多く、あなたを操作し、意識状態を萎縮させ、低波動を維持するように設計されています。
あなたが皆と一緒に波に乗る必要があるときに、多くの情報がグループに分離させるものが多いのが現状です。
そして、皆が同じ高波動状態になることよりも、何が皆の興味を引き付けているのでしょうか?
ですので惑わされずに、あなたが良いと感じることを行い、あなたが常にこの生涯で意図していた事を行い、他の人の模範となることが良いでしょう。
あなたのリードで、他の人もより高い波動状態になることの意義を発見させてあげれば、インターネット上で闇の存在達の行動を共有するアプローチよりも、より簡単に、速く、多くの喜びをもって、人間の集合意識を高めることができます。
それらの闇の存在達の行動を共有する機会は、これからも色々な方法でやってきますので、そのことを覚えておくと良いかも知れません。
しかし、今は混乱を招くほどの情報化時代の一端を担っている場合ではなく、今こそ、我々が「The Age of Vibration(振動の時代)」と呼ぶ新しい時代の到来を告げる時なのです。
私たちはアークチュリアン評議会です。私たちはあなた方との接続を楽しんでいます。"
[the_ad id="4672"]
光の波動の新時代を待ち望んでいる!?∞アルクトゥルス星人より地球人へのメッセージのまとめ
ご覧いただきありがとうございます。
アルクチュリアン評議会の分析はとても適切なのですが、メディア操作やアセンションの妨害、闇の存在達の情報に感情的にのめり込まずに、しっかりとご自身のハートにセンタリングして、いちばん大切な波動調整をしっかりと行うことが急務なのが良く分かるメッセージですね。
以下からオリジナル音声動画をご覧いただけます↓
ダニエル・スクラントンさんの許可を頂いて、アルクチュリアン評議会のチャネリングメッセージを転載・翻訳して掲載しています。